AIが台頭する今後の世界でなぜ瞑想やエナジーワークが重要か

AI「なぜこれからの世界でエナジーワークや瞑想が重要か」ということについて、特にAI(人工頭脳)の台頭との関連からお話ししたいと思います。まず、私達が直面している現実についての私の理解をお話しします。

「AIの発達と仕事の二極化」について

AIと人間の競合は、現実におこりつつあります。ついこの前の今年3月、Google Deep Mind社のAI(人工頭脳)「アルファ碁」が、囲碁の世界的最強トップのイ・セドル氏を3連敗で負かし、AIが世界最強に躍り出ましたね。Google Deep MindのAIの凄さは、人間がプログラミングせずとも自らの体験で学習を重ねてそれらのデータを有機的に繋げて自分で戦略を「考える」ということです。

Googleは、2015年12月に「既存のコンピュータに比べて1億倍高速」な、量子コンピューターの開発を発表しています。人間の脳細胞は140億個と言われ、脳から身体の各機関への情報伝達が同時に行われていることは、「量子場」から説明されています。この量子コンピューターは、人間の脳を模して、脳と同じようなメカニズムで機能するものだと言えます。

AIについて驚くべきことは、その学習スピードが人間を遙かに凌ぐということです。そして、もう一つの凄さは、その汎用性にあります。現に、IBMが開発した認知人工頭脳は、世界最初のAIの弁護士Rossとして、全米14都市でオフィスを持つ全米最大の法律事務所Baker & Hostetler に正式に「雇用」されて、すでに大きな成果を上げているとのことです。この法律事務所では今後もAIの法律アシスタントを「雇用」していく方針であるとのこと。

一方、人間の世界ではどうでしょう?私達は、本当の才能や強みを活かした仕事を見つけ出す、或いは、仕事をクリエイトできないと、今よりももっと厳しい現実が待っています。。

現在すでに、誰でもできるような仕事は、経済のグローバル化で、ユニクロや最近のIT企業の方針で見られるように、資本は、できるだけ安く長時間働いて、文句を言わない従順で優秀な労働者を雇用する傾向を強めています。国内の誰でもできる仕事の労働市場は、国際的な競争の掃き溜めになりつつあります。

でも、あと数年もすれば、世界の仕事の現場は、AIの「雇用」で、更に、根本的に変わっていくことでしょう。「優秀な」AI が単純なスキルしか要しない労働現場の「模範労働者」、つまり「ペースメーカー」になって、低賃金、長時間重労働の搾取をもっと強化するために使われる可能性があります。つまり、人間がロボットと同じレベルに扱われ、搾取が強化されて、低賃金単純労働の現場から抜け出ることが益々厳しくなる、ということです。これは、車の製造ラインの機械化によって、機械によって搾取が強化された仕組みと同じです。

2000年代に入って世界的に中間層が少なくなって貧富の格差が大きくなり、貧困の連鎖の深刻化が問題になっています。2極化の更なる拡大と、「固定化」が問題になってきていますが、AIの普及は、それをさらに加速していくのではないかと思われます。

つまり・・・あと数年もすれば、単純作業の仕事に就くのにも、世界の低賃金労働者と競争するだけでなく、AIの雇用で搾取が強化され、低賃金、長時間、単純労働の仕事ですら競争が激しくなって、新しいカースト制度のように貧困が親から子への連鎖が続く・・・そんな過酷な現実を、年齢を問わず経験する世界になりつつあります。

それじゃ、どうすればいいのか。。その連鎖に入らない為に、どうする必要があるのか。。次に「生き残り」の必要条件を考えて見たいと思います。その前に、まず、今後の世界でどんな仕事が存続するかを見たいと思います。

 

今後10年間で起こると予想される仕事の構成変化

仕事の分野で言うと、単純労働で雇われる人が一番急激に減少し、10年で17%も減少するとのことで、この分野が一番厳しい打撃を受けます。そして、この分野に就労している人の数が最も大きいのです。だから、これはきついです。

次に、複雑な手仕事、例えば大工、料理人、歯医者、ヘアカット、農業労働などは、ほぼ同じレベルか、若干の減少くらいに留まるだろうとのこと。更に、教育、法律、医療、経営管理、アート等の専門職の分野では、その領域でAIが使用されることによって仕事がなくなるのではなく、仕事が変容することが予想されています。

そして、今後10年間、そしてそれ以降も、一番大きな成長分野は、【知識を超えた領域】だと言われています。それは、クリエイティビティ、ビジョン、協同、起業、イノベーション、外交、リーダーシップ 、マーケティング、監督、といった人間にしかない能力を活かした分野です。

当然ですよね!!

AIは、ビジョンや目的、イメージ力、価値観、智慧、直観といった優れたリーダーシップや選択に必要な能力は持ち合わせていないからです。逆に言うと、今後の世界では、「人間を人間たらしめている部分を最大限活かしていくことでしか生き残るのは、非常に困難だ」ということです。

 

私達が生き残るために活かすべき部分

では、「人間を人間たらしめている部分」とは、何かというと。。。ズバリ、単刀直入に言えば、それは、【人間の内の「神」の部分】です。

ある古代の聖典では、人間とは、「最高の神と最低の物質が、智慧によって結び付けられた存在だ」と定義付けているという文章を読んだことがあるのですが、正に、人間に神の粒子が宿っていることこそが、高度な知能を持つAIと異なる人間たるゆえんです。

AIは、人間の5感による認知、記憶、感情、頭脳という、物理的な身体を使う領域では人間以上に高度な能力で様々な仕事を遂行できます。でも、物理的な身体を越えた領域では、私達人間には太刀打ちできません。

AIの台頭によって、私達は、私達の内なる「神」と繋がり、それをリソースに生きざるを得ない・・そんな時代に入っていると思います。だからこそ、気づきを促し、創造力や直観、集中力が高まる瞑想が、欧米で今更の如く拡がりつつあるといえます。

私が提供するワークは、瞑想やエナジーワークその他を通して、私達一人一人が、自分の内なる神との繋がりから自分らしさをオープンして、現実をクリエイトすることをサポートするものです。

 

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