
高次の自己である魂意識(ハイヤーセルフ)は常に私たちにメッセージを送っています。でも、思考で忙しい私達のアンテナは別のことで占拠されている──そのメッセージを受け取る第一の基礎は、意識を鎮めること。毎日10分の瞑想が脳自体にもたらす驚くべき変化と効果についてお伝えします。
【2026年5月27日更新】
魂意識からのメッセージを受け取る第一の基礎
私達の高次の自己である魂意識は、愛と叡智とパワーの宝庫。それは「私」自身。私のことをよく知っていていつも私を応援してくれています。私たちが魂意識の意図に気づいてより幸せな人生を送れるように、適切な選択ができるように、様々な形でメッセージを送ってくれています。
ただ、私達が思考で意識を忙しくしているので、そのメッセージを受け取るアンテナが別の思考で占拠されてそのメッセージに気づかないだけですね。
それで・・・そのメッセージを受け取る、まず第一の基礎は、何かというと・・・
【意識を鎮めること】です。
そして、意識を鎮める為にできる簡単な方法は・・・【マインドフルネス瞑想を毎日短時間でも実践すること】です。
瞑想で海馬が物理的に回復する
ちょっと話は変わりますが、先日、NHK の『ガッテン』で、瞑想の驚くべき効果をテーマにしていましたね。ただ、意識を鎮める瞑想を1日10分行うだけで、海馬が物理的に大きくなることが報告されているということでした。
因みに、記憶の図書館である海馬は、ストレスで実際に「痩せる」そうです!そして、その痩せた海馬は、瞑想によって、また太って健康な状態に回復するそうです。瞑想によって、認知症の予防だけでなく頭脳がクリアーになる、記憶力がよくなる。。その他たくさんの効能が様々なリサーチや実験によって、実証されています。
ここで話題にされていたのが、マインドフルネス瞑想です。それは、目を閉じて、【意識をただ自分の呼吸に向ける】それだけです。誰でもできる簡単なものです。
認知症になりつつあるのが不安だった90代のお婆さんでも、毎日10分行って、1週間で変化が出たとのこと。そのお婆さんは、その変化が嬉しくて、「みなさんに勧めます」って言ってらしたのが印象的でした。
このように、ただ自分の呼吸に意識を向けるマインドフルネス瞑想を続けると、認知症の予防その他の脳の機能向上に非常に効果的だということです。
瞑想がもたらす脳内変化:囚われのない意識に
瞑想の効果は、それだけではないのです。
アメリカの研究グループが発表したデータによると、マインドフルネスの実践を9年間継続した20人の脳を観察すると、「背内側前頭前野」という、物事を客観的に捉えることに関係する脳の部位が、普通の人に比べて、とても発達しているとことです。
つまり、過去の経験から来る思い込みに囚われない、新しい発想や柔軟な物の見方が、難なくできる状態になっているということです。
そもそも「マインドフルネス」とは、「今という瞬間への、一切の評価、判断をはさまない気づきの状態」 のことです。この状態になるのはなかなか、「言うは易し、行うは難し」ですよね。
実際、私達の思考の殆どは、常に過去や未来のことで占められているそうです。多分、その殆どが、心配や不安といった感情を伴っていて、考えてもどうにもならないことを考えて、ストレスを感じたり、思考が堂々巡りになったり。。この状態では、創造的な新しい発想は、なかなか湧いてこないですね。
感情を通して「ものを見る」脳のフィルター
そして更に、私達の脳は、5感で捉えた事象を、過去の経験や信念、感情などのフィルターを通して認識します。例えば、「ものを見る」場合、見たものの情報は、網膜から、大脳皮質の視覚野にある外側膝状体というところに行くらしいのですが、
その外側膝状体に入る情報のうち、実際に目から届く情報は、全体の・・・なんと、20%にすぎない!ということらしいです。
見えたものとしてデータ化される情報のうち、80%!は、視床下部や、中脳の中心など、感情の形成に関わる部位から届く、ということらしいのです。
つまり・・・同じものを見ていても、私達がそれについて、どんな感情をもっているか、によって見えるもの自体も変わるということです。「ありのままに見る」というのは、大脳の機能そのものから言うと、ほぼ不可能に近いということです。
事実の【歪曲】【偏見】は、誰か「嫌な」人達だけがやることではなくて、ある意味、私達の誰もが、普通にやっていることなんです。
マインドフルネス瞑想の実践で得られるもの
それが人間だと受け入れつつ。。マインドフルネス瞑想では、私達の体験に対して、評価したり、判断したりせずに、とりあえずそのまま観察する練習をします。
そのマインドフルネスの練習によって・・・
心の平穏や、明晰な思考、集中力、創造性、思いやり等 が大きくなり、前頭前野を活性化させて、脳の老化防止、免疫力の向上や、うつ病の予防効果もある、と言われています。
そして・・・この練習によって、様々な思考で占拠されている前頭葉が鎮まって、直観やアイデアがやって来ていることに気づくことができるようになるわけです。そして、これが、高次の自己からメッセージを受け取る基礎なんです。
良いことづくめですね!
だからこそ、企業の生産性向上や、創造的なアイデア創出の為に、Google、インテル、ゴールマンサックス等の、シリコンバレーやウォール街の企業では、この瞑想プログラムを、社員研修として取り入れている訳です。
あなたがまだ瞑想を習慣にしていない場合、毎日10分のマインドフルネス瞑想から始めてみませんか?
ルミナクリエイションがお勧めするのは、マインドフルネス瞑想の原理を取り入れたシンプルなやり方で、内なる根源の光を活性化する瞑想です。マインドフルネス瞑想のいいことづくめの効果に加えて、内なる根源の波動が活性化し、癒しと現実創造がより良い流れで起こっていきます。詳しくは、魂の自己実現マスタリープログラムのページをご覧ください。
★この記事のテーマをさらに深く学びたい方は、以下の記事をご覧ください。
★より深く学びたい方へ
「内なる根源」とつながり、癒しと自己実現を加速する方法を、無料動画セミナーで分かりやすくお伝えしています。
著者:アマナ(カタカムナ・ライトワーク® 創始者、魂の自己実現ヒーリングコーチ)
※「カタカムナ・ライトワーク」「コアライトワーク」「コアライト・コーチング」「コアライトアクティベーション」「ルーツコードヒーリング」「魂の自己実現」「ヒーリングコーチ」「Core Light」は、ルミナクリエイションの登録商標です。





