絶望を希望に変える「本当の変化」はここから始まる

 

絶望を希望に変えるもの

いきなりですが、あなたは、「もうだめ!絶望的だー」そんな状況に直面したことはありませんか?そんな時、自分を支えたもの、自分に力を与えてくれたものは、何だったでしょう?

私は、それは、「自分が心から大切に思う人(達)がいる」という一点ではないかな、と思います。そして、「なんとか生きている」状態からさらに一歩進んで、絶望を希望に変えて、私達に一歩を踏み出させるものは、【「誰かの役に立ちたい」という想い】だと思います。

 

ウガンダの子供達の例

例えば、ウガンダやコンゴの元「子ども兵」の社会復帰の支援を行っているテラ・ルネッサンスの鬼丸さんが紹介する、ウガンダの元「子ども兵」達の話は胸を打ちます。(以下の説明は、鬼丸昌也『僕が学んだゼロから始める世界の変え方』扶桑社、2014年より、要約)

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約19カ国で25万人が確認されているという、18才未満の「子ども兵」の状況、それに想いを寄せると、言葉をなくします。「僕はお母さんの腕を切らなければいけなかったんだ」・・

これは元「子ども兵」の男の子の言葉です。軍は、誘拐した子どもを兵士として徹底服従させるために、自分の生れ育った村を襲わせ、大切な親や兄弟、親戚、友達を殺させます。子ども達は、たとえ誘拐されたとは言え、唯一の「命綱」であるその大人達に、戦うことが正義だと教育され、奪い、傷つけ、殺せと命じられれば、褒められたいから、言われた通りにするしか生き残る途はないから、武器を取って戦います。こうして、純粋な子どもは、強力な「殺戮マシン」にされていくのです。

そんな元「子ども兵」の彼らと接して、鬼丸さんがいつも一番感動するのは、テラルネッサンスの運営する職業訓練で、経済的に自立した彼らが、まず自分の子ども達や家族、近所の人たちの為に自らのお金や技術を使おうとすることだと言います。

【自分の力が他者の為になっている】

この事実が、彼、彼女達の誇りになり、自尊心を高めていると言います。

例えば、Aさんは、11才でLRAに誘拐され、10年間従軍しました。その間に兵士と強制的に結婚させられ、HIVに感染。軍から逃げて村に帰り再婚したけれど、HIV感染者として差別され、一人で3人の子どもを養う必要がありました。

その彼女の言葉・・「限られた命しかないかもしれない。でも、命の限り生きて、子ども達が生きていけるように、精一杯がんばりたい」という言葉は、チカラと希望に満ちています。「誰かの役に立ちたい」そう願って、自分の力を他者の為に使う。。彼らはそこに喜びを見いだしていくと言います。

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これは、自分の親を殺したり、母親の両腕を切断するように強要されたりする体験で、深い心の傷を負った元「こども兵」にとってだけでなく、私にとっても同じです。そして、多くの人たちにとっても同じだと思います。

「誰かの役に立ちたい」・・そう願う気持ち、そして、「必ず自分に出来ることがある」という信念が、私達に希望をもたらしてくれます。希望だけでなく、実際の変化をもたらしてくれます。

もしあなたが、何かに行き詰まっていると感じるなら、生きる元気がなくなっていると感じるなら、「自分が誰かの役に立つことは何だろう」こう質問してみませんか?きっとそこから新たな動きが生まれると確信します!

 

トラウマの継承を変容させるもの

彼らが体験したトラウマは、「トラウマによるDNAの変化、より正確には、マイクロRNAの変化によって、トラウマ反応は遺伝的に継承される」というエピジェネティクスの理解から見ると、おそらく、戦争が終わったとしても、3世代先の孫の世代まで引き継がれる可能性があるかもしれません。

それは、私達が経験するストレスや、トラウマについても同じです。

でも、自分自身が、「誰かの役に立ちたい」と願い、希望を持って、できることから行動に移していくその在り方は、絶望を希望に変える強さを次の世代に引き継ぎます。

なぜなら、その波動は、愛と信頼に根ざしているからです。愛と信頼や、喜びの波動は非常に精妙なので、その波動に基づいた想いと行動は、ずっとパワフルに、トラウマの後遺症を消し去って、「新しい遺産」を作っていきます。

「誰かの為に役に立つこと」・・

それは、まず今自分がいる状況から、変化の為に一歩を踏み出すことで、私達の次の3世代の家族がより良い遺産を継承していき、より良い遺産を継承した彼、彼女達がどんどん、世界に何か役に立つことをしていく。このことから、それは始まると思います。

そして、ここからこそ、【本当の変化】を作ることができると、今私は思います。

 

自分にできることをしよう

そんな思いで、ささやかながら、「私にできること」を始めています。2017年10月から、「新月の一斉遠隔エナジーワーク」を提供して、受け取った参加費は、全額【未来の子供基金】に積み立て、年に1回、子供の為に活動している団体に寄付する行動を開始しました。一斉遠隔エナジーワークについてはこちらのページをごらんください。

あなたにできることは何でしょうか?まずは、心配や不安を手放すことですね。夢を決して諦めず、適切な方法を取って実践していけば、たとえ今問題に直面していても、必ず、問題も解決し、夢も実現していきますよ。

私は、その為のサポートを提供しています。また、「潜在意識」とは何か、どのようにして問題を克服できるか、ということについては、オンライン入門講座でお伝えしています。「トラウマの家族継承解放」オンライン講座の詳細は、こちらのページをご覧くださいね。

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