
すべてが粉々に打ち砕かれ、先が見えない深い暗闇にいると感じた時、ある言葉に励まされました。暗闇の中から新たな一歩を踏み出すための意識の転換と希望のメッセージを実体験からお届けします。
【2026年9月12日更新】
予期せぬ出来事によって、足元が音を立てて崩れ去るような瞬間があります。
精神的にも物質的にもすべてが粉々になり、「もう終わりかも」と途方に暮れていた時、私の意識を根底から変えてくれた言葉との出会いがありました。
カオスのただ中で見出した意識の転換と、暗闇から前を向くための希望についてお話しします。
粉々に打ち砕かれたカオス
私は何を根拠にそう思ったのか覚えていないのですが、「今年は飛躍の年だ」と思っていました。そして、今年の7月から、もしかして、本当にそのプロセスが始まったのかもしれないという気がしています。
ここでは詳しく話せないのですが、7月初めに、「あること」が起きて、精神的にも物質レベルでも、本当に粉々になってしまいました。
7月中は、メルマガを書きながらも、私の個人的な生活では、今まで気づくことができなかった自分の課題が一気に浮上して、古い機能不全の部分を粉々に粉砕したということが起こっていたんです。。
私は本当に「もう終わりかも」と何度も思いました。
カオスからの再起:死と再生のプロセス
今もまだ、粉砕された後のカオスの状態からの再起のプロセスにあるのですが、でも、この「出来事」があったことで本当によかったと思っています。
一つには、このことを契機に、今後の事業のやり方をどのようにしていくかという点で、以前のようにアバウトなやり方ではなく、地に足をつけて堅実に再検討することにしたからです。
そしてもう一つ、別の意味での「死」を決定的に体験しました。
今回のことは、私の今までの人生で初めてといえるくらい、大きく深い衝撃だったのですが、もしかして、この死と再生のプロセスを経て、私も次の段階に進んで行くということなのかもしれないと感じています。
「困難は成長の機会」:ある社長の言葉
今回、「もうだめかもしれない」と思った時、以前、「カンブリア宮殿」で紹介された、ある中小企業の社長さんが言っていた言葉を思い出しました。その人の会社では、定年退職された人達を主に雇用して、大きな成長を成し遂げたということが紹介されていました。
その社長さん自身、かなりご高齢で、難病を抱えて歩行さえ困難な状態です。その方がこうおっしゃっていたのです。
「挑戦や困難は自分を成長させてくれるから、自分にとって、それはある方がいいんだ。なければ自分から求めて行く」
私達は、「幸せとは何も問題がなくなり、すべてがスムーズに運び、すべての望みが叶っている時に訪れるものだ」という風に思っている節があるかもしれません。
でも、その人の見方では、
「非常な問題や困難に直面することは、自分の成長の機会を与えてもらっているから、自分は幸せだ」
というものなんです。
私は、今回の出来事で夜も眠れない日々が続き、粉々になってしまった状態で、彼が言っていた言葉を思い出しました。すると、本当に、困難な状態は同じなのに、「今のこの困難を、この身を持って体験してこうして生きている自分はなんてラッキーなんだろう」と、心から有り難い気持ちになったのは、本当に不思議でした。
困難に直面しているあなたへ
もし「成功とは、幸せを感じる瞬間をたくさんもつこと」だとしたら、私達は、一見成功とはかけ離れた困難な状態にあったとしても、日々の一つひとつの行為で、自分自身に対して成功を収めていくことが可能なのかもしれませんね。
もしあなたが困難に直面しているなら、決して諦めないで下さいね。内なる直観を信じて、一つずつ行動を起こして行けば、必ず出口は見つかりますよ!
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■ 著者プロフィール
アマナ(Dr. Amana)
カタカムナ・ライトワーク®創始者、魂の自己実現®ヒーリングコーチ
大阪市立大学大学院(経済学研究科・国際労働市場論)を経て、カリフォルニア統合学研究所(CIIS)にて博士号(Ph.D. in Integral Studies)を取得。縄文土器の文様構造とコスモロジーに関する博士論文を執筆。
著書に『潜象のサイエンスで解く 縄文・カタカムナ・レイキ』。
※「カタカムナ・ライトワーク」「コアライトワーク」「コアライト・コーチング」「コアライトアクティベーション」「ルーツコードヒーリング」「魂の自己実現」「ヒーリングコーチ」「コアライトコーチ」「Healing Coach」「Core Light」は、ルミナクリエイションの登録商標です。「コアライト マスタリープログラム」「コアライト アカシックヒーリング」は商標登録出願中です。








