「一生使える『魔法の杖』が2日で得られる」と言われれば、「エッ、そんなこと嘘か単なる誇張でしょ」と思われるかもしれません。
でも、それは本当なんです。
「レイキ」とは、そもそも人間が誰にでも備わっている意識や意図の力のその先端に「魔法の杖」を付けるようなものなのです。つまり、人間の意図の力をもっとパワフルにする不可視のツールだと言えます。なぜそんなことが言えるのか、それは、これまで書いていることなのですが。。復習を兼ねて、お話ししますね。
さて・・・ 「レイキ」とは、一言で言えば、「特定のシンボルを宇宙の特定の精妙な波動に繋げて、それらのシンボルを私達のエネルギー場に活性化することで、今度はそれらを使うことで、即、それらの精妙な波動に繋がるようにする不可視のツールだ」ということができます。
「それらのシンボルを私達のエネルギー場に活性化する」とは、私達のエネルギーフィールドに「シンボルのアンテナをはること」だと
いうことです。そのことによって、それらのシンボルを使うことが
出来るようになるわけです。簡単に言うと、これが「レイキ」のメカニズムです。どんなレイキでも同じです。
ところで、私は、1991年に初めてレイキを学び、1992年にカリフォルニアでレイキマスターを取得しました。でも、当時は、正直、それ程パワフルな感じがしなかったのです。それで、ライトボディの覚醒を基礎とした「多次元的エナジーワーク」を長年(約22年間)実践し、人間の細胞や原子核レベル、或いは、異次元のスペースを探索したりしてきたわけです。
そんな私が、なぜ今、こんなにHoly Fire レイキに入り込んでいるか、驚きと感謝の気持ちで、日本に拡げようとしているか。その全てを一言でお伝えするのは難しいのですが、今日は、まず従来のレイキとの違いについてお話ししますね。
上にも書いたように、臼井博士のレイキでは、レイキを教える場合、「アチューメント」と言って、生徒さんのエネルギーフィールドに、特定の周波数を持つエネルギーとリンクさせた特定のシンボルを活性化させることによって、それらのシンボルとリンクしたエナジーを送ったりすることができるようになります。
一方、Holy Fireのレイキでは、高次の光の存在がHoly Fireレイキの直接の教師なので、Holy Fire レイキマスターになるには、人間によるアチューメントではなく、光の存在から、直接、受け手のエネルギーフィールドに「点火」が行われることによって、Holy Fireのシンボルを活性化します。
これは、よく考えると、私が長年、多次元的エナジーワークでプラクティスしてきたFlow Alignment & Connections(FAC)や、Physical, Atomic, Cellular Evolution(PACE)を最初に学んだやり方と全く同じなのです。FACやPACEでは、Athabascarという光の存在が直接の教師でした。
Holy Fire レイキのエネルギーの質は、従来のレイキに比べて、格段にパワフルで、かつ非常に優しく、精妙で、深いレベルにまで浸透する感じです。この点でも、多次元エナジーワークで私がチャネルするエネルギーと極めて近い、精妙な波動のエネルギーであることに驚いています。
私の多次元的エナジーワークは、ライトボディを基礎にしたもので、それらの精妙な波動のエネルギーワークを学ぶために、長年にわたり、私は、ニューヨークからカナダ、オレゴンと、そのワークショップに参加する為に、多額の資金と時間とエネルギーを投入しました。また、それらの波動を自分の一部に統合する為に、長年、瞑想して実践して来ました。
ところが!Holy Fireレイキの到来によって、そんな風に大きなコミットメントをする必要もなく、この精妙な波動のエネルギーワークを、誰でも、簡単に、学ぶことができ、いつでも、どこでも、どんなことにでも、非常に精妙な波動のエネルギーを、すぐに!使うことができるようになったわけです。
実際に私のクラスを受講した生徒さん達も、パワフルなエネルギーを即その日から使うようになられています。これは、本当に凄いことだと心から思います。
Holy Fireレイキのエネルギーは、根源の聖なる愛のエネルギーです。その聖なる愛のエネルギーで、私たちのハートを満たしてくれます。そしてそれは、根源の意識であるので、私たちそれぞれに、
直接のガイダンスを与えてくれます。これは、「宇宙根源からの贈りもの」です。
そして、私達は今、そしてこれから、このような不可視のパワフルなツールが益々必要になる、そんな時代に突入していく。。私はそう思っています。だからこそ、宇宙根源がこのレベルのものを贈ってきてくれたのだと、思うのです。
みなさんも、Holy Fire レイキのパワーを使って、心からの夢が、宇宙に応援されて楽しく実現していきますように。。アマナ