
なぜアファーメーションを繰り返しても現実が変わらないのか——その原因は、幼少期に形成された「コアビリーフ」にあります。深い催眠状態の脳波だった0〜6才頃のトラウマ体験は、形態場にエネルギー体として保存され、顕在意識からは切り離されたまま私たちの人生を規定し続けます。インナーチャイルドの正体と、エネルギー場から書き換える方法をお伝えします。
【2026年1月19日更新】
コアビリーフとは何か?
「コアビリーフ」は、私達の潜在意識に深く刻まれた信念で、人生の青写真のように、私達の人生体験のシナリオを作るものだと考えられています。それは、生まれる前から、5−6才くらいまでの間の体験によって形成されることが多いです。赤ちゃんの脳波は、ほとんどデルタ波で、2才から6才頃の幼児の脳波はシータ状態だと言われています。これは深い催眠状態の脳はです。
この時期に、生活や周囲の世界や、親との関係などで、私達の安心感を強烈に揺さぶるような出来事が起きて、それが未解決のまま残されると、それがトラウマ体験として形態場の奥深くに保存されてしまうのです。
トラウマ体験後に起こること
ところで、一般的に、私達がトラウマを体験した場合、私達の心の一部は分離して、私達を守る為に、私達の身体と心の外側にもう一つのエネルギー部分を作って、そこにトラウマのエネルギーを保存すると考えられています。この解離した部分が、一般に、「インナーチャイルド」と言われているものの正体なのです。つまり、この部分は、「脳のシナプスの結びつき」とかではなく、エネルギー部分として、顕在意識から引き離されて、身体の形態場に保存されるわけです。
それは、顕在意識から切り離されるので、意識にはのぼって来ないのですが、トラウマと連結した感情や人生に対する信念も、しっかりと形態場に保存されます。そして、今度は、それによって、同じような感情を思い起こさせて、意識的に、例えば、どんなに成功するアファーメーションを繰り返したり、成功している自分をイメージしても、その解離した部分がそれと全く違う体験や信念を持ったまま形態場にある限り、その体験とつながった否定的な感情や、制限的な信念と同じような経験や、他者を引き寄せるわけです。
潜在意識に保存されるコアビリーフ
潜在意識とは、上に書いたような形態場のこと、つまり、私達の身体を作り、私達の行動や、習慣、クセも司っているエネルギー体のことなのです。因みに、潜在意識の能力について言うと、私達の行動の95~99パーセントは、「潜在意識」によってコントロールされているということです。そして、潜在意識は、1秒間に2000万もの環境的な刺激を処理していますが、顕在意識が解釈できるのは、たったの40だそうです。
私達の潜在能力、才能、経験や学習から学んだ教訓や、成功や人生についての信念など、ポジティブなものもネガティブなものも含めて、全て、この潜在意識の中、つまり、形態場内に記録されているのです。
そして、そのような信念の中でもとりわけ大きなものが、私達の人生の最初の5−6年間に形成されたものなのです。それは、脳波が催眠状態の脳波と同じである幼少期には、特に、周囲の大人の信念や態度、行動などをスポンジのように吸収し、トラウマ的な体験も、ストレートに形態場に保存されるからです。そして、それは、私達の顕在意識にのぼらない深みから私達の感情や行動を規定するわけです。
「形態場にコアビリーフが存在する」ことの意味
よく言われるインナーチャイルドは、私達が、デタラメにイメージして想像したものでなくて、実際に、私達のエネルギー場、「形態形成場」に、エネルギー体となって存在するということです。これって、凄いなと思うのです。
というのは、【願望の実現を阻害する「コアビリーフ」をクリアーするには、このエネルギー場にあるエネルギー体の体験を書き換えればいい】ということになるからです。
それで、クリアーするやり方は、今までやってたこととそれ程大きな違いがあるわけではないんですが、もっと明確で、確実なアプローチができるということなんです。
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