「願い・豊かさ」の実現で陥りやすいワナとは?

「今の自分を変えたい」とポジティブな未来だけを追い求めることが、実は変化を止めるワナになることがあります 。自らの障害を受け入れ、そこから歩み出すパラアスリートの姿には、人生を根底から変えるためのシンプルな真理が隠されています。

【2026年3月3日更新】

パラアスリートの姿に感動する理由

私は、パラオリンピックなどを見るたび、パラアスリートの方達が障害を乗り越えて生きておられる姿を見ると、感動の涙で胸が一杯になります。

私がパラアスリートの方達の在り方に触れた時、いつも感動と尊敬で胸が一杯になるのは、彼/彼女達が、障害を持つ自分を受け入れて、それと日々向き合い、付き合いながら自分自身のゴールに向かって生きている。。

そんな生き方や在り方が、魂に触れるからだと思います。

きっと、彼女/彼たちも、「なんで私はこんな状態なのー!」と宇宙や神を恨むことも、当然あったかもしれません。

でも、障害を含めた自分をありのままに受けとめて、受け入れて、そこから、自分がしたいことを追求し始めた。。それが、私達を励ましてくれるのですね。

それが人々に勇気と力を与えてくれるんだと思います。

ありのままを受け入れる

ハンディを持っている自分、ネガティブな部分がある自分を、ありのままに受け入れるということ。

そこから出発して、自分が求める生き方を追求すること。。

実は、このことは、私達の誰にとっても、何かを実現しようとする時や、癒しにおいても、シンプルだけど一番肝心な真理を教えてくれているのです。

例えば、「豊かさ」を実現しようとするとき、スピリチュアルでは「すでに豊かさを持っているかのように感じましょう~」とよく言われると思います。

でも、これだけだと3次元世界では、実現しないのです。

願いを阻む「現状否定」のワナ

大木が光に向かって大きく伸びようとする時、地面深くの闇の部分にしっかり根を張ってこそ木は大きく豊かに生い茂ることが可能ですよね。

それと同じで、私達が何かを実現しようとするとき私達の内から浮上してくる自己不信や抵抗する内なる声や、理由をつけて行動を引き延ばすパターン等。。

自分の心の奥深くから浮上してくる「心の闇」の部分をないがしろにしては、願いを実現することは難しいのです。

「心の闇」が真のチカラに変わる時

この「心の闇」の中味は、人それぞれ違うかもしれないし、同じ人でも、時と共に変化してくるものですが、心の奥の重い澱を受け入れて、それを愛の光に晒すこと、それなしには心の闇を溶かすことはできないのです。

浮上してくる「心の闇」を愛の光で溶かすこと。。

このことは、シンプルだけど、これこそが、究極の癒しで、私達の遺伝子の98パーセントを占める非コードDNAさえも変容するチカラ、つまり、「祖先のカルマ」さえ溶かすチカラがあるのです。

そして、溶かされた心の闇は、私達の存在に統合されて、私という存在のチカラになってくれます。

なので、例えば、「豊かさ」を実現するときに「ポジティブだけ見てそれを追い求める」というのは、私達が陥りやすいワナだということに気をつけましょう。

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