ホーリーファイアーレイキは、これから拡がっていくものなので、組織のことや、自由度のことに引っかかる方もおられるかもと思います。今日は、その辺りのことについてお話しますね。
ホーリーファイアーレイキは、根源意識(創造主)がキリスト意識にその仕事を委任して人類に贈られてきたレイキの新しい進化形態です。キリスト意識は、それをどこに降ろすかも含めて、きっと長い間準備していたと思います。具体的なクラスの内容も、きっと、キリスト意識が創始者と共に様々に検討して創られたものと思います。
ですので、「ホーリーファイアーレイキ」クラスを教える場合は、ティーチングのレベルを保持するために、ICRTのやり方に沿って教えていただくことになります。具体的には、テキストとクラスアウトラインに沿って教えるということです。これは、むしろ、自分で教え方を工夫する必要がないので楽だともいえます。
因みに、【聖なる炎】の設置が行われるART/マスターレベルは、他のシステムのレイキを学ばれた場合も受講が可能です!
ところで私は、いづれ、ホーリーファイアーレイキジャパンを設立したいと思っていますが、それは、このレイキを学ばれた方への様々なサポートが目的で、あくまで自由参加です。ただ、そこが翻訳テキストの販売と認定書の発行を行うことになります。(今、私のクラスを受講される方は、ICRTからの認定書になります。)
このようなサービスが関係してくるのは、ホーリーファイアーレイキを教える場合だけです。
でも、そのようなサービスを提供する場合でも、「家元制度」とは違います。「縦割り」ではなく、「横の繋がり」です。意図や目的や方法が違います。ま、これはできてからのお楽しみ、ですね。
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私達一人一人が、根源エネルギーと直接つながって、自分に合ったやり方で、自由に、自分の創造性をオープンして、互いの個性を尊重しながら、自分らしく輝いていけるように・・
このようなビジョンが、ワークやサービスの根っこにあります。