魂が「人生の困難」を通して「私」に託すこと

親から辛く扱われた体験、愛する人との間に置かれた時空の障害──自分が選んだのではないつらい出来事に、なぜ私達は直面するのでしょうか。 「人生は逆説的だ」──その意味を、ずっと後になって理解しました。 魂のレベルでは、障害やネガティブな出来事も「チャンス」。それを体験したということは、魂が「私」に託した仕事を一歩クリアーしたということなのです。

【2026年3月6日更新】

「人生は逆説的だ」ということ

私は、若い頃から、一旦ビジョンが明確になって、何かを実現すると決めたら、それに向けてまっしぐら。。実現するまで、諦めずに追求し続ける、というやり方で、いろんなことを成就してきました。「射手座」的なやり方で、基本今も、その傾向で来ています。

でも、私も年齢を重ねると、それとは少し傾向の違う【あること】についても、思いっきり体験させられて、人生の理解が少し深まりつつあるのかな、と思ったりすることがあります(*^^*;  

私の魂は基本「体験主義者」で、頭だけの理解では、次に進ませてくれないのです。

その【あること】とは・・・

【人生は逆説的だ】 

ということです。

おそらく、これを読まれているあなたは、もうすでに、「そんなことわかってるよ〜」とおっしゃるかもしれませんね。私も、知識では、そうだ、とわかっていましたが、それを実体験し、実際に実践するとなると、なかなか難しいなと感じることが多いです。

私が【人生は逆説的だ】という言葉で頭に浮かべる情景は、自分で選んだのではない厳しい状況や心の傷になるような出来事です。

例えば、親兄弟姉妹の関係で、幼い時から厳しい待遇を受けたことなどを、どう理解して、その「後遺症」に苦しむ状態から、どのように抜け出せばいいのか、ということについてです。

自分は精一杯生きているのに、例えば親からいつも辛く扱われ、「ありのままの自分では愛されないんだ」というメッセージを潜在意識に刻み込み、

或いは、「頑張っても認められない」だけでなく、「価値がない人間だ」と言われ続けて、いつの間にか、「価値あるもの」を受け取ることに後ろめたさを感じてしまう。

私のクライエントさんの多くは、親から受けた精神的肉体的暴力で、長い間、苦しんで来られた方が多いのです。私自身もそのような体験を経てきている、ということから、そのようなご縁を引き寄せるのかな、と思っています。

だから、【人生は逆説的だ】ということから言わんとしていることは、私自身の体験から出た言葉なんです。

時空を超えた愛を経験するために

それを最初に体験させられたのは、私のソウルメイトとの出会いを通してでした・・・ 19才の時に韓国に留学中、ソウルで出会って、2回くらいデートしただけで、手も握ることもなく、その後すぐに政治的な理由で引き離されてしまいます。。 その人との間の時空の障害は、長い間、私にとって、深く悲しい原因でした。

あ〜、このお話しをし出すと、韓ドラを自で行くような話しで、長くなりますので、また、別の時にゆっくりお話ししますね。

このことで、何が言いたいかというと・・・

【時空を超えた愛を経験するために、愛する人との間に、時空の障害が置かれて、時空を超える必要があった】

ということなんだったということを、ずっと後で理解しました。

一言で言うと簡単ですが、それを実際に体験するのは、ほんとに難しいです。。その意味を理解し、悲しみを癒して次に進むのに、4半世紀かかりました。

つらい体験には魂が託したものが秘められている

私達が生まれて来る前に魂が決めた青写真は、「一生もの」なんだと思います。その一生の青写真は、スピリチュアルの講座や、本を読んでも教えてくれない、「私」にとっての人生のテーマですね。

もしあなたに、自分が選んだのではないつらいこと、例えば、親とのことで、「なんでこんなことを自分が体験する必要があったの?」と、思い出すとつらいことがあったら、

【それを体験すること自体が、魂の目的】なのかもしれないですよ、とお伝えしたいのです。

魂は、私達に、まず【体験】してもらいたい、というのが私の理解です。

そして、その「ネガティブな」出来事には、例えば、

  • 「障害を乗り越える」
  • 「赦す」
  • 「傷つけられてもハートをオープンし続ける」
  • 「他者に左右されないで自分を愛する」
  • 「他律ではなく自律する」

など・・

【魂が今生、私に託して、達成、成就してほしいこと】が、秘められているのです。

私も、過去、一時、「魂」なんて言葉も聞きたくないくらい、「『魂』は心が冷たい。私の苦しみなんてわかってくれない」って、呪っていたことがありました。「どこまで辛い思いをさせたら気が済むの?いい加減にしてよ!」って。

でも、魂の視点から人生を観るにつれ、自分にとっての「障壁」の存在が、何かの役割を担ってくれたことに、気づいたのです。

そうすると、「お疲れさん」と、感謝の気持ちも湧いて、心でありがとうと伝えて、次を進んでいくことができました。

体験して生きているだけで、まず合格

つまり・・・ 例えば「毒親」も、他の手段では得ることのできない、或いは、得ることができても、なが〜い時間がかかってしまうような、貴重な機会を提供してくれているということ。。

そして、これこそが、「人生は逆説的だ」という意味です。

魂のレベルでは、障害やネガティブな出来事もチャンスだということ。。

だから、それを【体験】したということは、魂が「私」に託した仕事を一歩クリアーした、ということを知りましょうね。体験して、まだ潰されずに生きているということだけで、まず合格です!

大きなハードルは越えているのです。

あとは、その「後遺症」から抜け出すだけ。

その抜け出すプロセスをサポートするのは、私のセッションでも提供しています。「一生もの」のトラウマでも、何回かのセッションでクリアーにできます。また、スキルを学びながら自分を癒すことも可能です。一人で苦しむより、思い切って一歩を踏み出してみましょう。

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