「お金のブロック」を解消する2つの方法 (その2)

「お金のブロック」は、2つの側面から解決可能です。1つは、量子レベルの【観察者効果】に基づく意識の特性の側面。2つ目は、潜在意識の「セルフイメージ」の側面。そして、これら両者は密に互いに関連し合っています。こちらのブログでは、一つ目について、お話ししています。今日は、二つ目の潜在意識の側面から、お話しします。

お金のブロックと「内的サーモスタット」

「自己価値感」のレベルがサーモスタットの設定値

お金のブロックと「自己肯定感」や「自己価値感」は、非常に密接な関係があります。私たちは、例えば、自分の提供する仕事に対して受け取る単価が大きくなると…

「私などがこんな仕事でこんなに頂いて申し訳ない」といった罪責感を感じたり、収入の金額が大きくなって、一定以上のお金を得ると、「私にはこんな大金は相応しくない」という価値意識が働いて、無意識的にお金を浪費してしまうということが起こる場合が多々あります。

このように、私たちの内には、「自己価値感」に応じた「内なるサーモスタット」のようなものがあって、「自分にとって相応しい」と潜在意識が設定している金額が、サーモスタットの設定値になって、制御作用を行うわけです。

 

そして、この「内なるサーモスタット」のレベルを設定しているのが、個人のレベルでは、「自己価値感」や「自己肯定感」なのです。

ですので、シンプルに言うと「自己価値感」や「自己肯定感」を高めて、自分が心地よいと感じるお金の金額、即ち、「内なるサーモスタット」の値を上げて行けばいい、ということになります。

それでは、「自己価値感」や「自己肯定感」を規定しているのは何でしょうか?

 

「自己価値感」を規定するもの:「コアビリーフ」

「自己価値感」や「自己肯定感」には、6才くらいまでの体験で作られる「コアビリーフ」が大きな影響を与えている、ということができます。

「コアビリーフ」とは、私達の潜在意識に深く刻まれた信念で、人生の青写真のように、私達の人生体験のシナリオを作るものだと考えられています。

それは、生まれる前から、5−6才くらいまでの間の体験によって形成されることが多いです。

赤ちゃんの脳波はほとんどデルタ波で、2才から6才頃の幼児の脳波は、シータ波の状態だと言われています。

この時期に、生活や周囲の世界、親との関係などで、私達の安心感を強烈に揺さぶるような出来事が起きて、それが未解決のまま残されると、それがトラウマ体験として私たちの身体のエネルギー場の奥深くに保存されてしまうのです。

それらの体験は、顕在意識から切り離されていて、意識にはのぼって来ないのですが、トラウマと連結した感情や、人生に対する信念は、しっかりとエネルギー場に保存されます。

そして、それが「コアビリーフ」として、強力に人生のシナリオを形成していく基礎になってしまうわけです。

 

「コアビリーフ」を変える方法

この「コアビリーフ」は、物理レベルでは、脳のシナプスの結びつきとして現象化するか、可視化できない場合でも、理論的にそのように捉えることで説明がつきます。

しかし、私は、その脳のシナプスの結びつきを支えるエネルギーレベルの「形態」が、シナプスの結びつきの背後に存在していると考えています。

つまり、コアビリーフとは、【身体のエネルギー場に存在する実体を持ったエネルギーの形態】だということです。

だから、コアビリーフを変えようとする場合、このエネルギー体の癒しを行うことが必要になってきます。一体そんなこと、可能なの?って思われるかもしれません。でも、それは可能です!

 

「小さな自己」を癒す

自分の思考や感情を客体化する

トラウマを体験した過去の「小さな自己」は、その体験を持ったまま、エネルギー体の奥に潜んでいます。その「小さな自己」にとって、そのエネルギー体の中で、「永遠の現在」を生きているのです。

それは、まるで、地縛霊が、トラウマ的な体験をしたその体験とその体験をした場所から自由になれず、永遠にその体験を生きて、そこから自由になれないのと同じです。

トラウマの体験をして、その過去を永遠に生きる「小さな自己」を癒すには、まずは、私達自身が、「小さな自己」の体験とつながっている感情や思考を客体化する必要があります。

「客体化」というと、難しそうですが、用は、そのような思考や、感情を、「本当の自分」の外に置く、ということです。そのことで、それまでは、一体化して見えなかったものが、俯瞰して見えるようになるわけです。

潜在意識は、目の前に対象物を「見る」ことで、自分とは違うモノと認識するので、それらに無意識的に支配されることもなくなるわけです。

 

トラウマの体験自体を変える 

コアビリーフを変えるには、トラウマを体験した「小さな自己」の体験そのものを変えて、「小さな自己」を癒してあげることが必要です。

というのは、「小さな自己」は、満たされなかった想いが満たされるまで、その体験から自由になれないのです。

例えば、「小さな自己」が体験したことが、「ありのままの自分を受け容れられ、愛される為には、完璧でないとダメだ」という信念を持ってしまった体験をしていたなら、「そうじゃない」といくら言葉でいったり、アファーメーションしたり、催眠で新しい刷り込みを入れたりしても、上手く行きません。

その体験をして、そのような信念を持ってしまった「小さな自己」の体験そのものを変えない限り、それはいつまでも、そこにとどまるからです。地縛霊と同じように、同じ現実を永遠に生き続けて、いくらポジティブなことを考えたり、潜在意識に入れたりしても、ダメなのです。

その「小さな自己」が本当はどうして欲しかったのかということを受けとめて、それを体験させてあげることで、大きな変化がもたらされますよ。これは、私自身が、35年以上前に、いきなり体験したことでした〜!その体験がきっかけで、精妙な意識のレベルを探究し始めたのです。(それについては、こちらのブログ記事で書いています)

 

「家族の集合無意識」を癒す

このように、「自己肯定感」や「自己価値感」を変える為に「コアビリーフ」を変えることは大きな一歩です。でも、コアビリーフを変えたり、過去を変えたりしても、「内なるサーモスタット」の働きを規定する、もっと大きなチカラが存在するのです。。

それが、「家族の集合無意識」なのです。

私は、何をしても上手く行かない、親族家族で、同じ問題パターンが見られる、という場合、「家族継承トラウマ」をチェックします。

例えば、能力もあり、人格者でもあり、やるべきことをすべて行って努力し続けているのであれば、本来なら、経済的な困窮に直面する理由がないのに、「なぜかわからないけれど、いつも経済的に苦しい」とか、「上手く行く直前にいつも「何か」が起こって上手く行かない」というパターンがある場合、「家族の集合無意識」からの影響が存在している可能性が大きいです。

私自身は、「コア言語」メソッドで、「家族継承トラウマ」がどこから来ているかを特定しますが、実際、特定できないケースも多いのです。

その場合、根源エネルギーの聖なる愛の炎で、その「カルマ」を焼き尽くします。。私がアクセスする宇宙根源のエネルギーを通して、それが、可能になってきたと実感します。

 

私の「ルーツトラウマ解放ワーク」個人セッションコースでは、根源の波動、聖なる愛の炎のエネルギーによる根源エナジーワークをベースにしながら、ここでお話ししたようなワークを含めた様々なチェンジワークを提供して、根本から、ブロックをクリアーするサポートを行っています。もしよければ、こちらをご覧ください。

また、あなたも、その波動を身に付けて、ご自身で「カルマ」をクリアーすることが可能です。ホーリーファイアレイキマスター講座は、点火によってその波動と直接つながることを可能にします。

 

スピリチュアルヒーリングとスピリチュアルコーチングのDr.アマナ

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