「カルマ」の3つの意味

「カルマ」という言葉は、ネガティブな意味で使われることが一般的です。でも、私は、「カルマ」について、「ネガティブ・ポジティブ」というのとは、少し違う理解をしてます。

私たちの誰でも、例えば、親との苦しい関係など、自分が意識的に選んだのではない状況に置かれたことについて、「なんで、私はこんな経験をさせられる()の?」と、疑問に思うことがありますよね。私も、過去、とっても悲しい、苦しい経験がたくさんあり、「愛に満ちたハイヤーセルフがいるとしたら、なぜ、 私をこんなにも苦しい状況に置くの?」と、恨んだこともありました。それを、「カルマ」だから、と言われても、納得できない気持ちがありました。「どんなカルマなの?」って。

実際、カルマという言葉は、ネガティブな含みがありますよね。でも、いつか、ある神様が私に言ってくれたこと、いつか、それを深く納得するようになったのです。・・・ 「業」という字は、「ワザ」と読みます。「業(ごう)が深い」という場合、それだけ高度のワザを磨く機会を与えられたということなのです。

何のワザかというと、光と闇の両極の桎梏を抜け出る、というワザです。

私は、「カルマ」には、3つの意味があるように思います。一つは、魂が地球での転生で持った特定のパターンのこと。二つ目は、魂の進化の為のバランスの昇華の為のプロセスとしての経験。そして、三つ目は、他者との魂どおしの約束。そして、その約束した関係の中での経験。

一つ目と二つ目は互いに関連しています。魂がその進化の一プロセスとして、地球での生の体験を選んだ時に、この三次元という両極の特性を持つ世界で、様々な人間どうしのドラマを通して、ある種の「パターン」が作られるようです。そのパターンが、「聖なる根源」の意志と一致したものでない場合、例えば、愛の欠如、自由の制限、恐れ、等、魂の本質と合致しないものがパターンとして存在していたら、そのパターンを【クリアーにする機会】が与えられる、ということなのだと思います。

そのパターンをクリアーにする究極の方法は、根源の波動、聖なる愛の波動と一つになることです。魂の波動と一つになって、古い、制限のあるパターンをクリアーすることで、いわゆる「カルマ」を解くことができるのです。

これは、私たちが信じさせられて来たよりもずっと簡単に、誰でも行うことができるということが、私の確信です。

二つ目は、魂は地球だけでなく、他の星にも多くの転生を持ちますが、魂の進化の為に、他の転生とのバランスを取る為に、今の生を選んだという見方です。

この場合の見方は、「別の転生でネガティブなことをしたから、今生では、そのバランスを取るために、こんなしんどい経験をしている」というものなのですが、私は、地球の3次元の両極の世界が次の世界にシフトする上で、魂が両極、それぞれを経験する必要がある、ということではないかと思うのます。

両極を経験して、それらを理解してこそ、両極を超えることができる、バランスを取ることができるのです。

両極を経験することで、まさに、それを超えるワザを磨いているわけです。

私は、真にバランスを取る方法は、この 【ネガティブ対ポジティブのシーソーの関係】を昇華すること、

つまり、それらを超えたレベルに意識を持っていき、そこから、それらポジティブ、ネガティブの体験を捉えて、深い理解と、許しをもたらすこと、

これだと思っています。

その上でも、「根源の波動」と一つになることが鍵となるのです。(このやり方は、私のスピリチュアルコーチングでお教えしています ^-^

そして、三つ目の、他者との魂どおしの約束。そして、その約束した関係の中での経験。

実は、私はこれが一番の「修行」となる経験ではないかと思います。

これは、「ソウルメイト」との関わることなので、

両親や家族は、自分で後から選択することはできないですよね。両親や家族との関係や、その他の身近な関係で、自分がなぜ、苦しまなければならなかったのか理解できない、そのようなことは、程度の差はあれ、誰でもあると思います。

私も、厳しい父を初めとする家族との、単純に白黒で説明できない諸々の関係のダイナミズムの中で、長い間、苦しい思いをしてきました。。人との関係は、本当にパズルのようなもので、「なぜ?」という理由は、その時にはわからないことも多いのですが、必ず何らかの理由があるのですね。

自分から選んだのでない関係について、困難さや苦しさの理由がわからないときは、ただ、「今生でのこの体験で、魂はバランスをとっているんだ」と考えてみましょう。「どんな理由かわからないけれど、魂は、私がこの体験をすることを通して自らの進化に寄与しようとしているんだ」と、

そして、「体験と共に、その「理由=カルマ」は消え去っているんだ」と、そう理解してみましょう。

苦しいことを体験し尽くしたら、体験自体に感謝して、そしてそれとお別れして、「卒業」しましょう。私も長い間かかって、ようやく「卒業」できました。

苦しい体験一つ終える毎に、それらに感謝できれば、それらは二度と戻ってくる必要がないのです。もしかすると、魂として、二度とそのような体験をすることもないかもしれません。そうであれば、なおさら、貴重な体験をさせてもらっているということですよね。

自分は苦しい体験に感謝して、他者はそれぞれの道を歩んでいき、他者との関係での自分の「役割り」が終われば、残るのは、自分が幸せになること、魂の本質と一つになって成功する喜びだけですね。

私たちの人生で起こることは、魂の使命に目覚めるように、魂の目的を実現していくようにと、あの手この手を使って、魂が、私たちを導いてくれているのでしょう。

ところで、人間関係の「魂の約束」には、「ソウルメイト」との関係がありますね。私は、「ツインソウル」との出会い、「ソウルメイト」(二人の前夫)との関係など、自分自身の経験から理解したことがいろいろあります。またブログに書きますね。お楽しみに。。

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