生きづらさを感じたらコノコトを思い出そう

 

「イノチの本質の理解は、私たちが、人生の苦しいこと、辛いことに圧倒されて、独り心が沈む時、「自分の人生はなんでこうなんだ!」って叫びたくなるとき、過去の辛い出来事を手放したいけれどなかなかできない時、きっと私たちのチカラになります。

今日は、「イノチの本質」について、古代中国の哲学と「カタカムナ」が教えることの一部を再度お話しいたします。

今日のお話の結論を先に言うと。。

私たちが人生で、プラスとマイナスの両方を体験するのは、「イノチの本質」からして
【当たり前だ】ということです。

それはどういうことでしょう?

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古代中国の陰陽思想を表す「洛書」と「河図」が表すの数理の法則は、「1」~「9」の存在理法と「0」・「10」の、無極・太極を表しているのですが、

【それぞれ、中心に「5」を置いている】のです。

つまり、古代中国の陰陽数理の法則は、【宇宙創成の根本としての「0」と、太極としての「10」の両者が、非存在の天の核として存在するが、現象世界では、「5」が中心となって、万物の粒子は右転、左転し、膨張と収縮 、顕れ出て、隠れ入る、を繰り返している】と示唆しているわけです。

興味深いことに、この「5」は、カタカムナ図象では、「イ」の位置に当たるのです。

その「イ」とは、「イノチ」の「イ」、「イマ」の「イ」です。

宇宙では微細な粒子が、宇宙根源(アマ)の潜象から右転、左転して、ヒフミヨイと変遷し、正反が重合して一つになることを繰り返して、現象の物理レベルに入るわけです。

そして、「イ」とは、そのように正反が一つになってできた粒子の、3次元の現象レベルで最も微細な粒子を指しているのです。

・・・

さて、ここで私が一番言いたいこと・・・それは・・・

「イノチ」とは、「イマ」の持続(「チ」)だということです。

「イマ」とは、「マ(宇宙根源・始元)」が小さく微分されたもので、物理世界では、「イマ」とは、3次元レベルで最も微小な粒子「イ」が、正反に重なり合うことを夥しい数を繰り返して、時空に存在する粒子となったものです。

因みに、この「イ」の粒子は、素粒子レベル以下のサイズだと想像してください。

つまり、「イノチ」とは、その「イマ」の粒子が、正反に重合して様々に変遷しながら、持続(「チ」)したものだ、ということです。

・・・

要するに、【イノチとは、正反のチカラが常に重なり合ったもので、宇宙の現象には、正と反の相反する面が必ずある】ということなのです。

矛盾し、相反する正と反の性質は、物質にも、生命にも精神現象や社会事象にも、常に、同時に存在して働き、それは循環して現象化する、ということです。

つまり、私達の人生で、辛かったことがあったとしても、
【生きている限りそれは当たり前】ということなのです。

過去に起こった「嫌なこと」も、正反の性質を持つイノチの本質の大局からみると、当然自然法則として起こり得ることだと理解すると、

辛いことも嫌な事も、少し客体化して、俯瞰して観ることができるのではないでしょうか?

そうすると、手放すことが楽に可能になります。

もし、辛かったことや苦しかったことがあれば、それは、イノチの様々な側面の、
「反」「マイナス」の部分で、私たちの誰もが体験することだと理解しましょう。

そして、もし可能なら、滅多にできないマイナスの体験ができたこと、そして、それが完了したことに感謝して、そして、イノチとはそういうものだと受け入れて、手放しましょう。

そして、より喜びに溢れたイノチ、魂として当然のイノチを表現する一歩を歩いていきましょう。

アマナ

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